実施要領9

<第1線延長>
【2番員】
(1)吸管操作
Bの「よし」の合図で右(左)向け右(左)の要領で(足をひきつけない)吸管側に向きを変え、吸管バンド取付部(ストレーナー側)にいたり、右(左)足を立てた折ひざの姿勢で吸管バンドをはずし、ストレーナー部付近の吸管を両手で腹部まで持ち上げ、Bと協力して吸管がよじれないようにまたひきずらないようにポンプ後方に伸長し、その場に置き、ポンプ方向に向きを変えて発進しBの2歩後方の位置にいたり、吸管をまたいで両手で吸管を持ち、両足のふくらはぎで吸管をはさみ(両足かかとを接する。)左手は吸管の下を、右手は吸管の上を持ってBの吸管結合の補助を行い、Bの「よし」の合図で両手両足を吸管から離し、左足を軸に右足で吸管をまたぎながらストレーナー方向に向きを変えて発進し、ストレーナー付近の吸管左側にいたり、右手は下から、左手は上から吸管を左腰部にもち上げ、ストレーナー側に重心をかけ、Bの「よし」の合図でBと歩調を合せて、左足から2歩半で吸管投入に便利な位置まで進み、吸管をその場に置き、右足を立てた折ひざの姿勢で吸管控綱を取りはずして(控綱を固定しておく輪ゴムはそのまま藤かごに付けたままとする。)右脇に置き、右手で控綱の根元と端末を持ち、左手で吸管を持って立ち上がり「よし」と合図して、吸管に正対するようにし右足を半歩前に踏み出しBの協力で吸管を水利に投入する。
つづいて吸管控綱の端末を右手で持ってポンプ方向に向きを変えて発進し吸管の左側に沿ってポンプ後部にいたり左足を立てた折ひざの姿勢で吸管控綱をポンプの一部にもやい結び及び半結びで結着(端末を10cmほど残す。)した後、立ち上がりまくら木の位置にいたり折ひざの姿勢で、まくら木を持ち、吸管投入位置に向きを変え、かけ足行進の要領で発進し、まくら木取付位置にいたり、まくら木を吸管の下に敷き、バンドを取り付ける。
(2)とび口搬送および部署
まくら木取付後、とび口方向に向きを変え、かけ足行進の要領で発進し、とびロ右側にいたり、折ひざの姿勢でとび口柄中央部を左手に持ち、立ち上がると同時に左脇下に抱え、かけ足行進の要領で発進し、延長ホースの左側に沿って破壊地点にいたり、左手で柄の中央部を、右手で柄の後部(端末からおおむね10cmの位置)を持ってとび口を構える。

実施要領10

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