食中毒注意報発令時の食中毒発生防止策

1.食品の衛生
(1) 生鮮食品を保存する場合は、冷蔵庫(10度以下に維持)や冷凍庫(-15度以下に維持)に入れましょう。
(2) 食材は、流水でよく洗いましょう。特に魚介類は腸炎ビブリオに汚染されている可能性が高いので真水でよく洗いましょう。
(3) 食品は十分(中心部が75度以上で1分間以上)に加熱しましょう。特に食肉については、生食をしないようにしましょう。
(4) 温かい料理は温かいうちに、冷たい料理は冷たいうちにできるだけ早く食べましょう。

2.食品取扱者の衛生
(1) 調理の前後、トイレの使用後は、必ず消毒効果のある石鹸で手を洗いましょう。
(2) 下痢をしている人、手指に化膿のある人は、調理に従事しないようにしましょう。

3.施設等の衛生
(1) 調理室、台所は、整理整頓し、常に清潔にしましょう。
(2) 包丁、まな板等の洗浄・消毒を徹底しましょう。
(3) ネズミ、ハエ、ゴキブリを駆除しましょう。

【参考】食中毒注意報発令の気象条件
・気温25度以上30度未満かつ湿度80%以上
・気温30度以上かつ湿度70%以上
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